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GIW作品の実況動画見てたらあれこれソフトを再DLしてる自分がいた。どうしてくれる(笑)
ということで、またまたKILLZVALDを宣伝宣伝。 いやー、もう製品版には美声が沢山付くのかと思うと妄想とウハウハが止まらなくて…(オイ) …って、連載版は持ってますがね。 レア武器のパスをGETしたいというコレクター魂から購入してしまいました。 で、うちの別館や本館の訪問者様とかがハマっちゃえばいいのになー、なんて思って、 体験版引っ張り出してグイグイとオススメしていきたいと思います。 スクショの撮り方も覚えたのでスクショも入れつつ…ね。 ただ、愛と情熱のせいでスクショの枚数が14枚と多いので、 2回くらいに分けていけたらなーと思ってます。 とりあえず先にゲームの公式サイトのリンクでも↓ KILLZVALD公式サイト StudioGIW公式サイト さてさて、んではKILLZVALD体験版を起動ー。 あ、スクショはかなりやり込んだセーブデータからです。 ![]() メニュー画面です。青いです。黒いです。しかしカッコイイ! 中央の輝きが僅かな希望を表しているようです…。 ちなみにゲームの内容を簡単に大雑把に説明を。 氷虎様(主人公)は、ツヴァルド(半封印法術)で人類滅亡から唯一逃れた人間の生き残り。 半封印から目覚めた氷虎様は月人(不老不死の人工生命体)という戦闘メンバーと合流しながら、 迷宮に散らばる人の遺伝子を集めて人類の再生を目指す。…そんなダンジョン探索RPG。 …で、間違ってはない筈。 それでは、ゲームロードしまーす。 ![]() はい。こちらは編成画面(ORGANIZE)です。 イベント中と戦闘中以外なら大体どこでも開くことができますが、探索中は出来ることに制限があります。 (探索中はツヴァルド解除した月人の再ツヴァルド、武器装備、スキル装備が出来ません) 今は拠点にいる状態なので編成の制限はありません。 下の方のキャラが、氷虎様(中央下段)と体験版で仲間になる月人達です。 どうです?可愛い&カッコイイ方々でしょう? こんな月人達に囲まれて氷虎様…、ハーレムなんて羨ましいぞ!(笑) さて、キャラがわらわらいるトコの左上に、【月人武器ツヴァルド】(読めるかな?)がありますね。 何じゃいこりゃ? ならば実際に武器ツヴァルドしてみよう! 氷虎様で実践ー。まずはツヴァルド前を御覧ください↓ ![]() 分かりやすいように左の名前の部分と下のメッセージ部分はカット。 まだ月人武器ツヴァルドには何もありません。隣のステータスも見ておいてくださいね。 では、武器ツヴァルドしてみましょう。 シンクロニティ・チェイン!!(ゲーム違う) ![]() はい。ツヴァルド完了です。ちゃきーん。 月人武器ツヴァルドのトコにタウロスがinしました。 名前の下にアップした攻撃やら防御やらの数値が書いてあります。 それが右のステータスの基準にプラスされます。 つまり、氷虎様のステータスがアップされるワケですね! それだけじゃないですよー。氷虎様の装備武器の重量を見比べてください。 なんと!ツヴァルドすると重量が軽減されています! 重量は移動や攻撃速度に影響するので、攻撃や移動が早くなるのです。 敵に先手を打てるワケですねー。 あと、月人武器ツヴァルドにZVALDスキルというのがあります。 そこに書かれてるスキルで有効になっているものが、月人から効果の恩恵を受けることが出来るスキルです。 例えば、武器研究のスキルを持ってない月人に、武器研究系スキルを装備した月人をツヴァルドすると、 武器研究のスキルを持っていなかった月人の装備中武器が武器研究出来るようになるのです。 ただし、無効になっているスキルは、どんなにステキなスキルでも武器ツヴァルドしたら効果が得られません。 ツヴァルドあるなしで戦闘の難易度がかなり違ってくるので、ツヴァルドはこのゲームで重要なシステムなのです。 これで、力押しでは厳しいダンジョンをいかにスイスイ進めるようにするかの戦略が必要になってきます。 では、次は武器装備の選択画面でも見てみましょうか。 ![]() 細かっ!!(笑) この武器ツリーから装備する武器を選択します。 ただし、最初装備出来る武器はかなり限られてて威力も弱いです。 そこで、スキル【ヴキリキガク】や【ヴキリヴラ】の登場です! これらは武器研究スキルで、このスキルを装備した状態で敵を倒すと、たまに武器研究ゲージが上がります。 MAXになれば研究完了。より強い武器を装備して研究出来るのです。 なお、これは体験版ですので製品版や連載版でないと装備出来ない武器もあります。 コレクション魂がウズウズしますねぇ! ちなみに、全員どの武器も持てるようなので、万能タイプを作り出すことも可能です。 それでは、編成画面はこの辺にしてワールド画面へレッツゴー! ![]() バビューン☆…スチャッ!(笑) こちらがワールド画面です。ここからエリアに突撃出来ます。 が、色が濃くなっているエリアしか突入出来ません。 色が薄いエリアは手前のエリアの中の転送魔法陣を起動させることで濃くする(=入れる)ことが出来ます。 ちなみに画面で濃くなってる部分が体験版で遊べるエリアです。 (このうち、エリア10と14は体験版終了メッセージと製品版で使えるパスワードが表示されます) 最初はエリア1しか入れないので、魔方陣繋げるとこーんなに広がるワケですね。 実際遊ぶと、この体験版だけでもやり込めばボリュームあります。 んでは、長くなるので続きは次の日記で。 エリア6(DG-SOGANの文字のDの上あたり)に潜って、探索とか戦闘とかをサラーっと紹介します。 エリア6は私の狩場!! ではでは、次の日記へGO! スポンサーサイト
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